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エムオーテックスは、同社のIT資産管理・情報漏えい対策「LanScope」シリーズにおいて、中小企業向けのアプライアンスとなる「LanScope Cat Appliance (HACONEKO)」を19日より販売する。

同社の「LanScope Cat」シリーズは、製造業、流通・サービス、医療、建設業や教育と広い分野での導入実績を持ち、情報漏えい対策・ソフトウェア資産管理・IT資産管理の3つを柱として、安定した企業の情報管理を促進するシリーズ。19日に販売を開始した「LanScope Cat Appliance」は、中小企業向けに導入コストや運用構築における負担を軽減させるアプライアンス製品としてリリースされている。

Windows更新プログラムやセキュリティパッチの一斉適用や不正アプリのインストールを禁止する「IT資産管理(アセットキャット)」、操作ログのリアルタイム監視やユーザー警告と企業内部での不正行為による情報漏洩を抑止する「操作ログ管理(ログキャット)」。USBメモリやスマートデバイスなどの接続を制御することで情報漏えいを防ぐ「デバイス制御(デバイスキャット)」、Webサイトの利用を監視し、不正サイトへのアクセスやアップロード・ダウンロード操作を制御する「Webアクセス管理(ウェブキャット)」(Webフィルタリングは含まれない)など複数にわたる機能がオールインワンで提供される。

タワー型(175×420×394mm)とラックマウント型(435×559×43mm)から選べ、届いたその日からLANを指すだけでも運用が開始できるように、推奨セキュリティポリシーの設定やサーバ構築の手間やコストを大幅に削減できるほか、同社の専任サポートスタッフがサポートを行うなど、特にシステム部署や専任者が手薄になりがちな中小企業での運営に心強い。LanScope Catシリーズは、1996年の発売以来の長らく企業のIT資産管理や情報セキュリティ対策を行っており、2016年1月の時点で国内導入実績10,000社以上の実績を誇る。

(長岡弥太郎)