政治活動に専念するよ。 - マイケル・シーン
 - Barry King / Getty Images

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 映画『クィーン』や『フロスト×ニクソン』、先月終了したテレビシリーズ「マスターズ・オブ・セックス」などの英国俳優マイケル・シーンが、政治活動に専念するため、俳優業をしばらく休止すると宣言したことが The Sunday Times により明らかになった。

 シーンは、イギリスのEU離脱やアメリカのドナルド・トランプ氏の次期大統領当選など、昨今の右翼ポピュリズムの傾向に対抗すべく政治活動に専念する意向を発表。自身の出身地であるウェールズのポート・タルボットを拠点に、グラスルーツ的な組織で活動を開始する予定だという。当面は俳優業を休止し、いつ活動を再開するかは明確にしていない。

 ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットが主演し、シーンが共演した映画『パッセンジャー』は、来年3月24日から日本で公開される。(鯨岡孝子)