パリを舞台にテロリストと対決 (C)2016 StudiocanalS.A. TF1 Films
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 「パシフィック・リム」や「スター・トレック BEYOND」といったハリウッド大作に出演し、近年では「ズートピア」「ジャングル・ブック」などボイスキャストとしても活躍するイドリス・エルバが主演したアクション「バスティル・デイ(原題)」の邦題が、「フレンチ・ラン」に決定した。また、あわせて予告編が初披露された。

 仏パリを舞台にしたバディムービー。命令無視は当たり前のはみ出し者のCIA捜査官ブライアー(エルバ)とお調子者の天才スリ・マイケル(リチャード・マッデン)がタッグを組み、爆弾テロを食い止めるべく奔走する。マイケルを演じるのは、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロブ・スターク役や「シンデレラ」で知られるマッデン。「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」のジェームズ・ワトキンス監督がメガホンをとり、脚本をジャレッド・レトと浅野忠信が共演した「The Outsider(原題)」のアンドリュー・ボールドウィンが手がけた。

 予告編では、テロリストの濡れ衣を着せられたマイケルをブライアーが追いかける屋根の上のスリリングな追跡シーンやファイトシーンにテロリストたちとの銃撃戦、無実を証明するため捜査協力に応じたマイケルが見事なスリの腕を披露する見せ場などが収められている。マイケルが「オレの銃ある?」と聞くも、ブライアーににらみ返され「だよな……」と力なくつぶやくシーンなど、凸凹コンビぶりが象徴されたギャグシーンも登場する。

 「フレンチ・ラン」は、「ザ・ウォーク」のシャルロット・ルボン、「シャーロック・ホームズ」シリーズのケリー・ライリー、「グランド・イリュージョン」のジョゼ・ガルシアが脇を固める。2017年3月4日から東京・渋谷シネパレスほか全国順次公開。