韓国は北朝鮮と休戦協定しか結んでいないため、朝鮮戦争は正式には終わっていないことになる。また、韓国のみならず日本にとっても北朝鮮は脅威となっており、日韓にとって防衛力の整備は非常に重要だ。(イメージ写真提供:123RF)

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 韓国は北朝鮮と休戦協定しか結んでいないため、朝鮮戦争は正式には終わっていないことになる。また、韓国のみならず日本にとっても北朝鮮は脅威となっており、日韓にとって防衛力の整備は非常に重要だ。

 日本と韓国はともに米国の同盟国であり、日韓が戦争をすることは現在では到底考えにくいのだが、中国メディアの今日頭条は17日、日本と韓国の防衛力、軍事力を比較する記事を掲載した。

 記事は、2015年の数字として、韓国は2346台の戦車、1393機の軍用機、さらには、約170艘の軍艦を保有していたと紹介。さらに、韓国軍の兵士は「良質な訓練を受け、米軍との軍事演習も頻繁に行っているため、能力は高い」と論じた。

 一方、日本は1593機の軍用機と131艘の軍艦を保有していたと紹介しつつ、「自衛隊員の数は決して多くはないが、能力は非常に高く、まさに少数精鋭」であると指摘。軍事力や防衛力を比較したランキングは世界に複数存在するものの、そうしたランキングの順位では韓国が日本を上回る場合があると指摘する一方、「果たして事実はそうなのだろうか」と疑問を投げかけた。

 さらに記事は、日本は第2次世界大戦の時点で世界有数の軍事力を持つ国だったと主張し、第2次世界大戦が始まった当時、日本は世界最大規模、かつ、もっとも先進的な空母艦隊を有していたとし、「軍事力や防衛力は表面上の数字だけを見ていては正しい判断ができず、もっとも重要なのはその国の工業力にある」と主張した。

 続けて、日本は韓国よりはるかに強大な工業力を持ち、いざ戦争となれば第2次世界大戦当時のように先進的な戦闘機や軍艦を生産することができるとしたうえで「軍事における潜在能力は日本が韓国を圧倒している」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)