19日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本から多くのごみが中国に輸出されていると伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月19日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本から多くのごみが中国に輸出されていると伝える記事を掲載した。

記事は、福岡県博多港の香椎パークポートの写真を紹介。そこにはたくさんの処理待ちの廃棄物が置かれている。記事は、こうしたごみの多くが中国へ輸出されると紹介。金属品や電子製品、プラスチックなどのごみを含むという。

記事は、国際公約ではごみは製品の産地で処理するものとなっているが、公約は法律ではなく、全世界で年間5億トン出るという電子廃棄物の7割が、中国へ「回収」という名のもと、輸出されているという。記事は、こうした廃棄物の有害性についても伝えている。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国の国際的な地位とは、他国のごみ捨て場だったのか」
「レアアースは流出してごみが流入する。なんて素晴らしいんだ」

「ごみのような国だけがごみを輸入する」
「どうして中国は外国からばかにされるのか、ようやく分かった。ごみの回収で自国を害するような国はばかにされて当然だ」

「ごみを輸入する人はみんな売国奴」
「ごみを輸入する中国の商人を厳罰すべきだ」

「そしてこのごみをよく洗って中国人に売りつけるんだな」
「早くお金を稼いで子どもを外国の学校に行かせないと。そして一生中国に戻ってこないよう伝えないと」(翻訳・編集/山中)