18日、138スポーツはレアル・マドリード相手に2得点を決めた日本の天才、リアル「キャプテン翼」の柴崎岳」について伝えた。

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2016年12月18日、138スポーツはレアル・マドリード相手に2得点を決めた日本の天才、リアル「キャプテン翼」柴崎岳について伝えた。

17日、サッカー・クラブワールドカップ決勝、レアル・マドリード対鹿島アントラーズの試合が行われた。レアルの圧倒的優位が予測される中、鹿島は粘り強さを見せ、90分間の戦いでは2対2の同点という健闘を見せた。延長戦でレアルが2得点を決め4対2で優勝したが、鹿島の戦いぶりは世界のサッカーファンに強い印象を残した。

その中でも世界を驚かせたのが10番の柴崎岳。スーパーなミドルシュートを含めた2得点を決め、その才能を世界に示した。レアル・マドリードは過去16年、クラブワールドカップで失点していない。その記録を打ち破ったのが日本の天才だ。

柴崎は92年生まれの若手選手。高校サッカーで名を上げ、Jリーグで頭角を示し、すでに日本代表歴もある。近い将来の欧州移籍も有力視されている。とんとん拍子の出世はまさに日本の名作サッカー漫画「キャプテン翼」そのものだ。

日本サッカーの強さは学校スポーツという基盤にある。柴崎同様、高校サッカー出身の名選手は少なくない。2015年アジアカップの日本代表メンバー23人を見ると、過半数の12人が高校サッカー経験者なのだ。一部のスポーツエリートだけ育てる中国とは違い、日本では少年世代の分厚い選手層から続々と新鋭が生まれている。(翻訳・編集/増田聡太郎)