今度は女性の悪役たちが主人公 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,
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 DCコミックスに登場する悪役たちの活躍を描く「スーサイド・スクワッド」でメガホンをとったデビッド・エアー監督が、今度は女性の悪役たちを主人公にした「Gotham City Sirens(原題)」を手掛けることになったと、ハリウッド・レポーター紙が報じている。

 同作は、DCコミックスに登場する女性の悪役たちを描く作品で、「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クインも登場する。同キャラクターを演じたマーゴット・ロビーは、製作総指揮も兼ねることになる。

 「スーサイド・スクワッド」は世界累計興行収入7億4560万ドルの大ヒットを記録したことから、同作を製作するワーナー・ブラザースは、続編やウィル・スミスが演じたデッドショットを主人公にしたスピンオフの準備を進めてきた。しかし、同作で最も注目を集めたハーレイ・クインが登場する「Gotham City Sirens(原題)」を優先することにした模様だ。なお、原作ではハーレイ・クインのほかにキャットウーマン、ポイズン・アイビーといったキャラクターが登場している。

 脚本はアリシア・ビカンダー主演のリブート版「トゥームレイダー」を手掛けたジニーバ・ロバートソン=ドゥウォレットが執筆中。エアー監督は現在、ウィル・スミス、ジョエル・エドガードン主演のファンタジースリラー「ブライト(原題)」を撮影中のため、同作の完成後に「Gotham City Sirens(原題)」に着手するものと見られる。