2016年内の完成を目指していたAppleの新社屋「Apple Campus 2」をドローンで空撮し、6カ月間で建設がどのように進んでいるのかがわかる4Kタイムラプスムービーが公開されています。

APPLE CAMPUS 2: 6 Month Time Lapse 4K - YouTube

2016年7月に撮影されたAPPLE CAMPUS 2の象徴的なリング型の建物「スペースシップ」。



8月になるとたくさんの資材が搬入されたように見えますが、撮影している場所が異なるだけでよく見るとあまり変わっていないようです。



9月になってスッキリしてきた印象。



10月で資材が出しっぱなしのエリアはほとんどなくなりました。



続いて11月にはいくつかのエリアが青色に。



最新版となる12月はこんな感じ。2016年中の完成を目指していましたが、Appleが公開しているミニチュア版完成図と比べて見ると、まだ完成には至らない様子。



スペースシップから少し離れた場所には「講堂/シアター」として使われる円形の建物が作られています。



講堂/シアターの周辺は、謎のスタジアム席のような段差が設置されています。



この辺りは木々が生い茂るエリアになる予定で、11月から植林もスタート。



12月になると謎の段差は土で覆われ、ちょっとした山林になる様子。



APPLE CAMPUS 2の敷地内につながるトンネルも建設中。



トンネル上部が黒い板で覆われていくのがわかります。最終的には土砂で覆われて森になるのかも。





駐車場の隣には、土砂の山が形成されています。



重機から考えるとかなり巨大。



12月になり、かなりの土砂がならされているのがわかります。



これは「研究開発施設」となる建物。



この一棟だけでも本社ビルとして通用しそうな規模です。



次は一面ガラス張りになるスペースシップの側面の吹き抜けの建設過程にクローズアップ。まだガラスは設置されていませんが……



12月で1階から最上階まで一面のガラス張りになり、着々と完成に近づいています。



スペースシップの内周部分はこんな感じ



12月になると土砂が敷き詰められ、木々や桜が生い茂る空間になるので、植林も始まっています。



これは「Phase 2」と呼ばれる研究開発キャンパスの第二棟。



7月時点ではまだ建物の影すら見えない部分もあり……



12月になってもまだまだ完成にはほど遠い様子が見て取れます。



次はメインパーキングガレージ。



2つの建物は空中廊下でつながっています。l



12月時点で屋上はソーラーパネルに覆われ、ほぼ完成といっても良さそう。



Apple Campus 2の敷地内にはフィットネスセンターも建設されています。



最新版の映像でも屋上にはまだたくさんの資材が置かれています。



「メンテナンス施設」建設の着工は8月。



12月までの4カ月で建物は形になりつつありますが、いずれも予定から遅れが生じているのがわかります。クパチーノ市のウェブサイトによると、Apple Campus 2の完成は2017年第2四半期(4月〜6月)までずれ込むようです。