18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、1966年当時の日本の工場について紹介する動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、1966年当時の日本の工場について紹介する動画記事を掲載した。

動画ではまず、1966年当時の大崎電業社の本社第一工場を紹介。1人の男性がバイクに乗って工場に出勤するところから始まり、工場内での仕事の様子が映っている。

そのほか、66年のソニーやサントリー、ブリヂストンなどの工場の外観、さらには自転車や家電などの製造過程を紹介。50年前とは言え、すでに多くの工程がオートメーション化されている。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は50年前にはすでにオートメーション化していたのか」
「日本の発展は努力と労働の結果なんだな」

「日本の60年代は中国の80年代によく似ている」
「日本の1966年は中国の2016年とほぼ同じ」

「2016年の中国の工場で、50年前の日本の工場ほど進んでいる工場がどれほどあるだろう」
「日本が台頭したのにはちゃんと理由がある。わけもなく台頭したわけではない」

「日本の技術は30年進んでいる。俺たちの権力闘争は100年進んでいる」
「日本が工業面で急速に発展したころ、俺たちは戦いが始まった」

「66年の時点で日本はすでに戦後の廃墟から抜け出している。そのころ中国は文化大革命がはじまったころ。一方は急速な発展を遂げ、もう一方は経済と道徳の全面的退廃が進んだ」(翻訳・編集/山中)