主演もするナオミ・ワッツと、リース・ウィザースプーン
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 映画『インポッシブル』などの女優ナオミ・ワッツと、アカデミー賞主演女優賞を受賞した映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などのリース・ウィザースプーンが、書籍「ペンギンが教えてくれたこと」の映画化で、共同で製作を手掛けることになったとDeadline.comが報じた。

 本著は、3人の息子がいるオーストラリアのブルーム一家が旅行中、母親サムが脊髄損傷の大けがを負い、それまでの平凡な暮らしが一変する不幸に見舞われた実話をつづったもの。写真家の夫キャメロン・ブルームが写真を担当し、作家のブラッドリー・トレバー・グリーヴが執筆した。絶望の底に転落した一家の前にカササギのひなが現れ、ペンギンと呼ばれて慈しまれたという。

 ナオミは主演も務める予定。彼女は映画『美しい絵の崩壊』や『ファニーゲーム U.S.A.』でも製作と主演を務めている。『ゴーン・ガール』や『わたしに会うまでの1600キロ』などを手掛けたリースの製作会社パシフィック・スタンダードのパートナーである、ブルーナ・パパンドレアもプロデューサーに名を連ねる。

 脚本家、監督は未定。撮影はオーストラリアで行われる予定だ。(鯨岡孝子)