高速道路向け巨大スクリーンでポルノ上映(出典:http://www.worldwideweirdnews.com)

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インドネシアで、高速道路を走行する車のためのスクリーンが突然ポルノ映画を上映するアクシデントに見舞われた。24歳の男によるハッキング被害であったことが判明していたが…。

ジャカルタの街で9月下旬、高速道路向けに設置されたスクリーンがコマーシャル用のビルボードからいきなりポルノ・スクリーンへと切り替わってしまった。ドライバーたちは混乱あるいは興奮する中でも通報。スクリーンを管理する「PT Transito Adiman Jati」社が作業員を現場に急行させたが、電源を落とすまで過激なポルノ映像は5分間も流れたという。

その後、スクリーンのコンピュータに不正侵入して悪質なストリーミング操作を行った疑いにより、情報テクノロジー関連の仕事をしている24歳の男が逮捕され、不正アクセス禁止法違反、ポルノ法違反の罪で起訴された。男は警察にこのように供述している。

「流したのは日本で作られたポルノ映画。交通渋滞はひどいしビルボードもつまらない。退屈だったから何か面白いヤツを流してやろうと思ってやったらうまく行った。道路は渋滞しているし、周囲のドライバーたちも夢中になってそれを携帯電話で録画していた。」

ハッキング被害に気づかない場合、スクリーンのオペレーターに何らかの過失があったとみなされて社内で罰せられることも考えられるこうした悪質なサイバー攻撃。注目の裁判がついにスタートするが、もしも有罪判決が下った場合、最高で懲役12年の実刑判決および77,000ドル(約900万円)の罰金刑を言い渡される可能性が高いという。

出典:http://www.worldwideweirdnews.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)