五ェ門に一体何が……!
 - 原作:モンキー・パンチ(C)TMS

写真拡大

 「ルパン三世」のメンバーの若かりし日々をアダルトなタッチで描くシリーズの第2弾で、剣豪・石川五ェ門を主人公にした『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』(2017年2月4日公開)。本作で宿敵ホークに破れ、ボロボロに傷ついた五ェ門のビジュアルが公開となった。

 五ェ門といえば「ルパン三世」のメンバーの中で最もポーカーフェイス&クールなキャラクターだが、今回公開されたビジュアルは返り血を浴び、汗水をたらし、これまでのイメージとはガラリと変わったもの。雇い主を殺した宿敵で元兵士のホークと対決するも、ケタ外れの威力に惨敗し、プライドを打ち砕かれる……。

 浄園祐プロデューサーいわく、「五ェ門が斬鉄剣を抜く動作の重みを描き切った」のが本作。「そこには苦悩も哀しみも怒りも乗り越えた先の一太刀である、というドラマがある」とし、五ェ門の美学や生きざまのほか、ルパンたちとの距離が変化していくところも見どころの一つだという。

 前作「次元大介の墓標」と同様、PG-12指定を受けたハードな世界観に期待したい。(編集部・石井百合子)