小林総研より保安基準の新規規則に適合する非常信号灯が発売されました。

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道路運送車両の保安基準に「内部突起に係る協定規則」が新たに採用され、新型車は2018年1月22日以降、継続生産車では2020年1月22日以降の車両に適用されます。

この改定に先立ち、製品の適合を図り、改良を加えたのが、今回発表された非常信号灯です。

今回採用された「内部突起に係る協定規則」は、乗車人員の保護に係わる性能に関し、自動車の車室が満たすべき基準を拡大・強化しており、インストルメントパネル及びサンバイザーに適用している衝撃吸収基準を強化するとともに、その他の車室の部品についても突出量や先端部の曲率半径及び衝撃吸収性などについて設けられた新たな規定となります。

製品はスタンダードタイプと、ライト付きタイプが用意され、いずれも価格はオープンとなっています。

モデルチェンジを機に、従来品より高輝度なチップ型LEDを9個採用するとともに、レンズカットに工夫を施すことで視認性が向上しています。さらにライト付きタイプでは、懐中電灯の機能も装備。

発炎筒の代替品としての機能はもちろん、ライト付きタイプは自然災害などあらゆる非常時に役立つものとして、自動車関連用品以外の用途、防災関連グッズ、非常災害用品としても使えるだけに注目ですね。

いずれも3ウェイの取り付け方法で、φ32mm、φ27mm等のホルダーをもつ車両はもちろん、ほとんどの車種に加工なしで取り付けできる構造となっています。

[小林総研 非常信号灯]
スタンダードタイプ KS-100E3:オープン価格
ライト付きタイプ KS-100L2:オープン価格
製品紹介(PDF)

(ドレナビ編集部)

2018年の保安基準改定に適合する、高輝度チップ型LED採用の非常信号灯が小林総研より登場(http://clicccar.com/2016/12/18/410539/)