16日、中国の環境保護部によると、深刻な大気汚染が予想されるとして、北京市や天津市など22都市が最高レベルの「赤色警報」を発令した。写真は北京の故宮。

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2016年12月16日、中国の環境保護部によると、深刻な大気汚染が予想されるとして、北京市、天津市、河北省石家荘市、山西省太原市、山東省徳州市、河南省鄭州市など22都市が最高レベルの「赤色警報」を、河南省平頂山市、山西省呂梁市、山東省済南市など18都市が1レベル下の「オレンジ警報」を発令した。中国新聞網が伝えた。

16日夜の時点で、河北省の石家荘市、唐山市、保定市、山西省臨汾市などでPM2.5(微小粒子状物質)濃度が6段階のうち最も深刻な6級「厳重汚染」に達した。(翻訳・編集/柳川)