北朝鮮の労働新聞は17日、金正日総書記は「朝鮮を中心にして世界政治構図を新しく樹立した卓越した政治元老である」と称える署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論説は、「金正日総書記は歴史発展が自主の方向へ揺るぎなく進むように導いた人類の自主偉業の星である」と称えた。

また、「精力的な思想・理論活動で『社会主義にたいする誹謗は許されない』『社会主義は科学である』をはじめとする古典的著作を発表して社会主義を志向する世界の進歩的な人類に希望と信念を与えた」と主張した。

そのうえで、「世界政治の流れは反帝・自主の方向に変わることなく流れるようになった。実に、金正日総書記は世界を帝国主義の黒い魔手から救い、進歩的な人類に希望の灯台を与えた希世の政治巨匠である」と強調した。