京都生まれのプレミアムアイス×本格宇治抹茶

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スイーツの新提案。「アイス」×「宇治抹茶」を楽しもう。

【写真を見る】「ネスカフェ ドルチェ グスト」マシンで淹れた本格的な宇治抹茶が1杯無料

京都生まれのプレミアムアイスクリームブランド「HANDELS VÄGEN(ハンデルスベーゲン)」と、京都府と「宇治抹茶の振興に関する連携協定」を締結し、「宇治抹茶」を世界的なブランドにすることを目指すネスレ日本株式会社とのコラボレーションが、12月16日(金)からスタート。アイスを購入すれば、宇治抹茶を味わうことができる。

「ハンデルスベーゲン」では12月1日(木)から、冬季限定メニューとして「黒蜜きなこアイス」と「りんごヨーグルト」、「焼きりんご・ソルベ」、「アップルパイ」の発売を開始。12月16日(金)からは、北大路店と銀座店限定でアイス(北大路店は黒蜜きなこアイスのみ)を購入すると、「ネスカフェ ドルチェ グスト」マシンで淹れた本格的な宇治抹茶が1杯無料で提供される。

冬季限定メニューは、寒さがおいしさを際立たせる、冬ならではのスイーツばかりがラインナップ。「黒蜜きなこアイス」は宇治抹茶と相性の良い和の素材をふんだんに使用し、黒蜜は沖縄の黒糖、きな粉は丹波の黒きな粉で濃厚な味を実現している。

「りんごヨーグルト」は、長野県立科の契約農家で育てられた、りんごの王様「ふじ」を使用。濃厚ながら、さっぱりしたヨーグルト・アイスクリームに仕上げられている。

「焼きりんご・ソルベ」は、焼き林檎の甘酸っぱい風味が口のなかで広がる一品。「アップルパイ」は、濃厚なアイスクリームに、りんご「ふじ」を使用したアップルパイを混ぜ合わせた、豪華なデザートとなっている。

アイスクリームと本格的な宇治抹茶による絶妙なコンビネーションを、是非味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】