好きな人ができて、相手への思いが募ると、その気持ちをどうしても伝えたい! と思ってしまう人がいます。こうした興奮状態では、自分のやっていることの「おかしさ」になかなか気づけないもの。

今回は好きアピールのつもりでも、男性からストーカーだと思われてしまう行為について見ていきましょう。あなたは大丈夫……!?

1. 男性を“とりあえず待つ”のはやめよう



定番とも言えるのが、好きな相手を「とりあえず待つ」行為です。ポイントは「とりあえず」。

・「そろそろ仕事が終わりそうだからとりあえず待ってあげよう」
・「今日は暇だから彼の家の前でとりあえず待っていよう」
・「彼の最寄り駅に来たからとりあえず待とう」

会う約束はしていないけれど、なんとなく顔が見たくなったから待ってみよう! こんな気楽なテンションで、相手の学校、職場、家のそばで彼の帰りを待ったり、彼が出てくるのを待ったりしていませんか?
約束をしていない相手が、ふいに自分の目の前に現れるというのは非常に恐ろしいこと。顔が見たいならば、直接伝えてからにすべし。

2. “〜し続ける”のはNG


彼と連絡が取れないとき

・とりあえず電話に出てもらえるまで電話をかけ続けてみよう!
・とりあえずLINEの返事をくれるまで送り続けてみよう!

こんな風に、「〜し続ける」という行為も、ストーカー扱いされるので要注意。自分は受け入れてもらえない、拒絶されたと思い込み、相手を無理やり振り向かせようとする人がいます。しかし、無理やり相手の気持ちを自分に向かせることはできません。力技でうまくいかないのが恋愛です。

3. 勝手に思い込んではダメ



また、好きな気持ちが空回り「ストーカーかも?」と恐怖を与えてしまうのが、「〜だと思い込む」ことです。

・「彼は私のことを知っているだろう」
・「彼はきっと許してくれるだろう」
・「彼はきっと私のことを好きだろう」
・「きっと彼女と別れて私を選んでくれるだろう」

こうした思い込みをもとに行動をすると、相手にとっては予期せぬ展開になることも。自分ひとりで舞い上がらず、かならず冷静にお互いの距離感をはかってください。

4. 男性を頼りすぎるのはやめよう


気づかぬうちにストーカー認定される原因となるのが、相手を頼りすぎてしまうことです。「辛い自分の味方になってくれる」「この人なら大事にしてくれる」と都合よく考えて行動すると、それが相手に大きな負担をかけることにつながります。

・夜さみしくなって、彼氏でもない人に電話をしてしまう
・彼氏ではない男性に、夜中に迎えに来てほしいと頼む
・男友達に「帰りたくないから泊めて?」とせがむ

これらのような行動は、舞い上がっているときほどやりがちなので要注意!

5. ネットで相手の情報収集をしてはダメ


最後がこれ。相手の情報をFacebookなどのSNSなどを使って、事細かに収集することです。いまの時代、誰でも少しはやっているかもしれませんが、度がすぎるとそれはまさにネットストーカー。たとえば、出会う前の投稿をすべて読み、「○○君って、○○高校時代の友達とあそこに旅行行ったでしょ?」「○○君の地元の駅に遊びに行ったよ!」……これ、逆にされたらすごく怖いですよね?

好きな気持ちがヒートアップして、こんな行動をとっていませんか? 相手のことが好きならば、一度向こうの気持ちになって自分の行動を捉え直してみましょう。
(ヤマグチユキコ)