大正元年創業の老舗和菓子店「新正堂」が、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭が切腹した場所にあることにちなんで名付けたという和菓子が「切腹最中(せっぷくもなか)」です。切腹最中は、通常の最中では考えられないほどのあんこが挟まれており、商品名に負けず劣らずのインパクトとのことなので、実際に買って食べてみました。

切腹最中 - 新正堂

http://www.shinshodoh.co.jp/shohin/

新正堂はJR新橋駅から南に5分ほど行った新虎通り沿いにあります。



切腹最中は5個入り税込1180円、10個入り2280円、15個入り3320円、20個入り4500円。1個からでも購入可能で、その場合は1個200円です。



今回は5個入りを購入。高級感たっぷりの箱に入っています。



フタを開けると、大ぶりの最中がお目見え。



あんこがたっぷりと入っているため、手で持つとズッシリとした重量感があります。



あんこは結晶の大きな純度の高い砂糖を使用していて、テカリがすごいです。



横から見ると、最中で挟める限界くらいの量のあんこが詰まっているのがわかります。



あんこの中には求肥(ぎゅうひ)が入っていて、あれほどの量のあんこが入っているにも関わらず、甘さ控えめでさっぱりとした上品な口当たり。もちっとした求肥もたっぷりのあんこと相性抜群です。



「切腹最中」は、味だけでなく箱も高級感たっぷりなのでお土産として重宝しそう。切腹に値するくらいのミスを犯した同僚をなぐさめるとき、または切腹レベルの迷惑を得意先にかけてしまったときなど、さまざまなシチュエーションのお土産として使えるかも。