候補となった映画『ドクター・ストレンジ』より
 - (C)2016MARVEL

写真拡大

 米映画芸術科学アカデミーが現地時間16日、第89回アカデミー賞視覚効果賞の候補10作を発表した。視覚効果賞はCGをはじめとするVFX技術に特化した部門で、ほかの部門と比べて莫大な製作費がつぎ込まれたエンターテインメント大作も数多く候補となっている。候補10作は以下の通り。

『メッセージ』
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『ディープウォーター・ホライズン(原題) / Deepwater Horizon』
『ドクター・ストレンジ』
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ジャングル・ブック』
『クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス(原題) / Kubo and the Two Strings』
『パッセンジャー』
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

 この中から最終候補作5作が選ばれ、来年1月24日に発表される予定だ。ちなみに前回・第88回アカデミー賞の同部門にノミネートされたのは『エクス・マキナ』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『オデッセイ』『レヴェナント:蘇えりし者』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、低予算の『エクス・マキナ』がサプライズ受賞を果たしていた。(編集部・市川遥)