青柳晃洋投手=CPBL提供

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(台北 17日 中央社)野球のアジア・ウインターリーグは15日、レギュラーシーズンの全日程を終え、16日には最優秀投手・打者の受賞者が発表された。

最優秀投手に日本野球機構(NPB)ウエスタン選抜の青柳晃洋(阪神)が、最優秀打者には、同じウエスタン選抜の吉田正尚(オリックス)が選ばれた。

青柳は4試合に登板し、防御率(1.69)と勝利数(2)の2部門でリーグトップの成績を残している。阪神からの最優秀投手選出は、昨年の岩貞祐太に続き2年連続となる。

一方の吉田は全16試合に先発出場。打率(.521)、本塁打(5)、打点(23)、安打(25)の4冠に輝き、青柳とともにチームをレギュラーシーズン優勝へと導くけん引役を果たした。

若手の育成が目的で、今年、過去最多となる6チームが出場しているアジア・ウインターリーグ。18日に台中インターコンチネンタル球場で行われる決勝戦では、17日夕から同球場で始まる台湾アマ対NPBウエスタン戦の勝者が、同日の準決勝で韓国プロを4−1で下したNPBイースタンと対戦する。

(編集:羅友辰)