15日、上海の自動車運転教習所がハイレベルなサービスで女性から人気を得ている。教習車はすべてベンツだという。資料写真。

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2016年12月15日、澎湃新聞網によると、上海の自動車運転教習所がハイレベルなサービスで女性から人気を得ている。

教習中の女性は「料金は高いけれど、それに見合ったサービス内容で、満足できる」と話す。一般的な教習所では、教習車はオンボロで、教官から罵倒されることも少なくないが、ここならサービス内容がよく、多少は料金が高くてもいいと思って選んだという。

教習料金は一般的な教習所と比べ2倍。女性の教官を指名することも可能だ。一般的な教習所では、1台の教習車を数人の教習生で運転し合うが、ここでは1人1台でマンツーマンの指導となっており、女性は「とても効率がいい」と話す。教習車はすべてベンツで、1台30万元(約500万円)もする車種が使われている。

女性が通っているコースは、1万4800元(約25万2000円)のところ、割引で1万3200元(約22万5000円)だったという。一番高いコースは1万6800元(約28万6000円)。教習には海外から輸入した最新のシミュレーターが4台導入され、安全運転に対する意識の向上や、万一事故を起こした際の対応、救助活動についても十分な教習が行われるという。

教習所には8人の正教官がおり、平均年齢は38歳。現在、女性教官は2人だけだが、女性は我慢強く、コミュニケーション能力も高く、気配りもできることから、女性教官を増やす予定だという。(翻訳・編集/岡田)