セックスロボットは数十年後には一般的に? instagramより

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今年開催されたテクノロジーやアダルト関連のカンファレンスで、いくつかのセックスロボットが発表された。この新たなテクノロジーについて、学者たちによる議論が活性化している。

アメリカのスタートアップ企業のTrueCompanion社は、今年の1月に女性型セックスロボット「Roxxxy」をお披露目。同社のウェブサイトによると、Roxxxyのボディは人工合成皮膚による人間に近いリアルな質感があり、人工知能(AI)によって人と話しているような自然な対話が可能になっているという。数十年後にはロボットとのセックスが一般的になると予想する学者もいる。

ロボット工学の専門家であるデヴィッド・レヴィー氏は、著書「Love and Sex with Robots」のなかで「2050年にはロボットとの結婚も普通のことになる」と予言。今後起こる次のステップは、セレブ型のロボットが作られることだと予想し、その需要は「間違いなくある」と彼は語る。「『アンジェリーナ・ジョリー似のセックスロボットとヤッたんだけど、彼女はベッドで素晴らしかったよ』って語る人たちを想像できるだろう」「もしあなたがアンジェリーナ・ジョリーでハイクオリティーな商品を製造する会社があったなら、あなたは1体につき2,000ドル(約23.6万円)から3,000ドル(約35.4万円)の印税を手にするだろう。ライセンスを与えるだけで、数百万ドル(数億円)を稼ぐことができるんだよ」とデイリー・メール紙にデヴィッド氏はコメントしている。

セックスロボットによって、人間らしさが失われることなどネガティブな影響を懸念する専門家も少なくない。こうしたロボットが一般的になる時代は来るだろうか?