こんなに体を張っても165万円… - 写真は第87回アカデミー賞授賞式で司会を務めたニール・パトリック・ハリス
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 トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」で知られるジミー・キンメルが、アカデミー賞の司会のギャラをラジオ番組「Kevin & Bean」で明かした。ジミーは来年2月26日(現地時間)に開催される第89回アカデミー賞で、初めて同賞の司会を務めることが先日発表されたばかりだ。

 ジミーによると、アカデミー賞司会のギャラはずばり1万5,000ドル(約165万円)。映画スターが勢ぞろいし、今年開催の第88回では候補者に総額23万2,000ドル(約2,552万円)とも報じられた豪華なお土産が入ったバッグが配られ、そして世界で配信される授賞式のギャラとしては安いといえるだろう。ジミー本人も安すぎると思っているようで、「なんでこの額なのかわかる? 僕が思うに、何も払わないのは違法だからさ」とジョークを飛ばした(1ドル110円計算)。

 これまでアカデミー賞授賞式の司会を務めてきたクリス・ロックやビリー・クリスタルのギャラも同じ額だったのか? という問いには「そう言われた」とジミー。「言っていいのかわからないけど、誰にも『言ってはいけない』とは言われなかったからね。だからこれは向こうのミスだと思うよ。たぶん、2度目以降はギャラが上がるとかなんじゃないかな」と続けた。

 今回は司会の決定が通常より2か月ほど遅れた12月になった。そのことについては「彼らは14人に司会を頼んでみんなにノーと言われたから、僕のところに回ってきたわけさ。本当に驚いたよ」と笑いにしていた。(編集部・市川遥)