最新物流ロボット2種を常設する「GROUND Inc.ショールームアット東京」がオープン

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クラウド型物流プラットフォームの提案を行っているGROUND株式会社が、物流ロボット「Butler(バトラー)」を用いたピッキングシステムを見学できるショールーム「GROUND Inc. ショールームアット東京」(GST)を開設します。

なお、今回は「開設は発表するものの、オープン日や場所などは非公開」という状態。同社は「GSTの正式なお披露目を兼ね、近日中に同地にて発表会を開催する予定」としています。

展示されるButlerはインドのロボットベンチャー企業GreyOrange社が開発した自律走行式ロボット。GROUND株式会社が日本での販売を担当しており、Butlerを用いたピッキングシステムを展開しています。ショールームでは、Butlerが専用ラックをステーションに搬送するなど、実際のピッキングの様子を見学することができ、システムの利点を深く知ることができるようになっています。



さらに、GST内にはButlerシステムのほかに、岡村製作所が提供する自動倉庫型ピッキングシステム「AutoStore」も同時に展示。2種類の「ロボットを用いるピッキングシステム」が見学できるという、非常に珍しいショールームとなっています。

GSTはこのように、ロボットや物流に感心を持つEngadget読者であれば、かなり興味を惹きそうな設備となっています。現時点では残念ながら一般の見学の可否についても明らかになっていませんが、もし一般見学可能となるのであれば、ロボットがどんどん荷物を運んでいる、近未来感のある風景を生で見てみたいものです。