アンドリュー・リンカーン

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米AMCで放送中の大ヒット・ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』。現在放送中のシーズン7は、第1話の過激すぎる展開が視聴者にショックを与え、視聴数こそ米国のドラマの中では常に上位にランクインしているが、評価は下降してしまった。この現状を踏まえ、主人公リックを演じるアンドリュー・リンカーンは今後の展望を語った。英Digital Spyが伝えている。

原作の中でも最恐の悪役として知られているニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)がシーズン6の最後で登場し、彼の残酷さを伝えるその描写がTVで伝えるにはあまりにも過激だった今シーズン。ファン離れが加速するようにも思われたが、話が進むにつれその現象も少しずつ収まってきているようだ。

そして、主演のアンドリューもファンのドラマに対する懸念を気にかけ、シーズン前半の8話と後半の8話では"正反対"になると明かした。

人気ドラマの先頭に立つアンドリューは米The Wrapの取材に対し、「このドラマを楽しめていない人たちがいると聞いてやっぱり僕らも残念だ。みんな作品に全力を注いでいるからね」と、その複雑な心境を語りつつも、「語られているよりももっと大きい物語があって、僕はスコット(・M・ギンプル)をはじめとする脚本チームやこのドラマのプロデューサーたちを絶対的に信頼しているんだ。それでも、8話以降はその前の物語とは正反対の展開になっていくと思うよ」と、今後に期待してほしいとファンに訴えた。

『ウォーキング・デッド』シーズン7は、FOXチャンネルにて毎週月曜日21時から放送中。(海外ドラマNAVI)