ベン・アフレックのバットマン!
 - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 ベン・アフレックが主演・監督を務めるバットマンの単独映画は2018年の全米公開を予定しているようだ。米ワーナー・ブラザース映画クリエイティブ企画・国際製作部のグレッグ・シルバーマンがDeadlineに明かした。

 同役職から退くことが報じられたシルバーマンは、その件について語る中で、2015年は苦労したものの、2016年は上向きになったことで、数年前から考えていたベンチャーに自信を持って進む決意ができたことを明かす。続けて、「来年は、『レゴバットマン ザ・ムービー』があって、『キングコング:髑髏島の巨神』はグローバルヒットになるだろう。クリストファー・ノーランの『ダンケルク(原題)』に、『ナイツ・オブ・ザ・ラウンドテーブル:キング・アーサー(原題) / Knights of the Roundtable: King Arthur』。そしてスタジオにもファンにとっても楽しみな『ワンダーウーマン』もある。ザック・スナイダーの『ジャスティス・リーグ』は大作だし、(テレビドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」の)映画版『チップス(原題) / CHiPS』のようなものも控えている。それはスタジオにとって、本当のシリーズのようなものだし。(シルバーマンのポストを引き継ぐ)トビー・エメリックの映画も本当に活気がある」。

 「そして2018年には、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の第2弾に、世界最高峰の映画監督スティーヴン・スピルバーグによる挑戦的な映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題) / Ready Player One』もあって、おそらくそれは世界を興奮させるだろうね。ジェームズ・ワンの『アクアマン』に、大規模になりそうな『スクービー・ドゥー』、そして『ザ・レゴ・ニンジャゴー・ムービー(原題) / The Lego Ninjago Movie』も。それからベン・アフレックの『バットマン』もある。長い目で見て、成功へと向かい始めていると思う。だからちょっとくらいわがままになって、『自分の人生をどう生きたいか?』って考えてもいいんじゃないかって思ったんだ」と今後のランナップが充実していることをあげ、同社を離れることを語った。

 ワーナーは今年公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を皮切りに、DCコミックスを実写映画化する一大アクションシリーズを計画している。シルバーマンがあげたように、『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ』『アクアマン』と複数のタイトルが現在、進められている。そして、当初予定されていなかったベンのバットマン単独主演映画については製作されることが発表されていたものの、公開時期については明かされていなかった。(編集部・石神恵美子)