ハイテンションな演技を披露 (C) 2016 DG Licensing, LLC.
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 ロバート・デ・ニーロとザック・エフロンが共演したコメディ「ダーティ・グランパ」の劇中カットが一挙公開され、デ・ニーロのこれまでにないハイテンションな姿が明らかになった。

 結婚を間近に控える弁護士ジェイソン(エフロン)は、妻に先立たれた祖父ディック(デ・ニーロ)の傷心旅行に付き添うことに。だが、ディックは落ち込むどころか朝から飲酒、ゴルフ場やビーチでナンパ、クラブで若者にけんかを売るなど羽目を外し放題。ジェイソンは祖父に振り回されるなかで、自身の押し込めた本音に気づいていく。「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」の共同脚本を手がけたダン・メイザーがメガホンをとった。

 公開された劇中カットでは、ディックがゴルフ場でフォームを教えるふりを装いながら女性に密着する姿や、プールで筋骨隆々の若者と飲み比べ対決をし、クラブでは両手に女性を抱いて自撮りに興じ、公衆の面前でディープキスをするなど、欲望のままに突き進むパワフルな様子が切り取られている。本編ではこれ以上の過激な言動も描かれており、デ・ニーロが今なお衰えない肉体美を披露する場面も。「アナライズ・ミー」や「ミート・ザ・ペアレンツ」、「グリフィン家のウエディングノート」などコメディ作品にも多数出演してきたデ・ニーロだが、本作ではこれまで以上に振り切った演技を披露している。本作が99本目の出演映画(ショートフィルム、声の出演含む)となるデ・ニーロ自身「ここまでワイセツな脚本を書くとは大したものだ!」と本作を評価しているという。

 「ダーティ・グランパ」は、2017年1月6日から全国公開。