なくなるのか…(画像はオフィシャルサイトのスクリーンショット)

写真拡大

 福岡県にあるテーマパーク「スペースワールド」が2017年12月末をもって閉園することが明らかになった。同園には21メートル×28メートル、ビル7階分に相当する超巨大スクリーンで映像を観ることができる「ギャラクシーシアター」という施設もあるが、広報担当者によるとこのアトラクションも2017年いっぱいで閉鎖予定だという。

 宇宙をテーマにしたアトラクションなどで知られるスペースワールドは16日に公式サイトで、「1990年の開業以来、多くのお客様に楽しさを提供して参りましたが、諸般の事情により2017年12月末日をもちまして閉園することと致しました」と発表。「営業終了までの間、お客様の笑顔のためにスタッフ一同励んで参りますので、皆さまのご来園を心よりお待ち申し上げております」と続けている。

 「タイタンMAX」「ザターン」「ヴィーナスGP」など絶叫系のアトラクションが有名な同園だが、世界最大級の巨大スクリーンで70ミリIMAXフィルムの高画質映像を体験できる「ギャラクシーシアター」も人気アトラクションの一つ。福岡県民だけでなく多くの人々に親しまれているテーマパークの閉園発表にTwitterなどには悲しみの声が多く寄せられ、福岡出身の人気お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多華丸も「CMもやらせてもらったこともあったんですが……残念です」とTwitterに投稿している。(編集部・海江田宗)