15日、ハリウッド映画で初のオール台湾ロケを行った映画「沈黙−サイレンス−」のマーティン・スコセッシ監督が、再び台湾を訪れることがが明らかになった。写真はマーティン・スコセッシ監督。

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2016年12月15日、ハリウッド映画で初のオール台湾ロケを行った映画「沈黙−サイレンス−」のマーティン・スコセッシ監督が、再び台湾を訪れることがが明らかになった。三立新聞網が伝えた。

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「タクシードライバー」「ディパーテッド」など数多くの秀作で知られる巨匠マーティン・スコセッシ監督の最新作。遠藤周作氏の小説を映画化したこの作品は、キリスト教が禁止された17世紀の日本を舞台に、厳しい弾圧にさらされる宣教師たちを描いている。日本では1月21日から、台湾では2月17日から公開予定となっている。

ハリウッド映画では初めてオール台湾ロケが行われた同作。もともとは台湾出身のアン・リー(李安)監督がスコセッシ監督に台湾で映画を撮るよう強く勧めたのがきっかけと言われている。しかし、台湾に長期滞在したスコセッシ監督はすっかり台湾の美しい風景、人の温かさに魅せられたようで、たっての願いで来月18日に再び台湾入りすることが明らかになった。

台湾メディアによると、1月19日にプレミア上映が行われ、この席にスコセッシ監督が出席。アンドリュー・ガーフィールド、アダム・ドライバー、リーアム・ニーソンの主演俳優3人もそろって出席するのかは、今のところ明らかになっていない。(翻訳・編集/Mathilda)