昭和と平成の凸凹コンビ!
 - (C)2017映画「ラストコップ」製作委員会 Based on the German TV series “DER LETZTE BULLE”, distributed by Red Arrow International

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 唐沢寿明と窪田正孝の凸凹刑事コンビ映画『LAST COP THE MOVIE』の特報映像が公開され、ドラマ版で「早く帰りてぇなー!」と叫んでいた窪田が再び絶叫する姿がお披露目された。視聴者投票によってストーリー展開が決まった最終回の生放送部分が「カオスすぎる」と話題になったドラマの映画版は、2017年5月3日に初日を迎える。

 ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」は、30年間の昏睡状態から復活した昭和の肉食刑事・京極浩介(唐沢)と、平成の草食系刑事・望月亮太(窪田)がバディを組んで事件を追うさまを描いた作品。9月末に行われたイベント中にサプライズで映画化が発表された際には、唐沢が「ほとんど台本がない寸劇状態でやります!」と宣言し、窪田は「とにかく犯人を捕まえることは決まっていると思うので、きっちり刑事の仕事はしたいと思います」と意気込みを語っていた。

 ティザーポスタービジュアルでは「史上最強のバカ映画。」のバカの文字の上に赤字で「デカ」と書かれてる本作。特報映像はドラマの内容を踏襲しつつ、さらにアップグレードされた「ド派手アクション」と「ボケ倒し展開」が凝縮されており、目を見開いた窪田が「あぁ早く帰りてぇなー!」と大声を出している。

 最終回の生放送では、望月が佐々木希演じる京極の娘・鈴木結衣に笑いながら突然のプロポーズをかましたり、佐々木が京極を役名ではなく「唐沢さん!」と呼んでしまったりとまさにカオスな展開となっていた「ラストコップ」。映画ではさすがに生放送というわけにはいかなそうだが、観客を楽しませる同作ならではの仕掛けに期待したい。(編集部・海江田宗)