頼清徳氏=台南市政府提供

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(台北 16日 中央社)日本の対台湾窓口機関、交流協会高雄事務所は15日、天皇誕生日の祝賀レセプションを南部・高雄市内のホテルで開催し、頼清徳・台南市長、陳菊・高雄市長や日本企業の関係者らが出席した。

頼市長は、今年2月の台湾南部地震で発生直後に調査団を派遣した安倍晋三首相や、日本からの義援金に感謝を述べた。また、9月に結婚した卓球選手の福原愛・江宏傑夫妻が同市に定住予定であることに触れ、市民は2人との「偶然の出会い」を期待しているとした。

陳市長は、高雄市に進出している外資系企業のうち、日本企業の割合が最も多いと双方のつながりの深さを強調。同市で暮らす日本人に第2の故郷と思ってもらえるようにしたいと語った。

このほか、交流協会高雄事務所の中郡錦蔵所長も、日台の関係は非常に重要だと指摘し、今後の発展に期待を示した。

(編集:杉野浩司)