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サイバーセキュリティクラウドは12月16日、同社が提供するクラウド型WAFの構築・運用支援サービス「誰でも遮断くんAMI」をリニューアルし、「誰でもWAFプラットフォーム」として提供を開始した。

「誰でもWAFプラットフォーム」は、自社でクラウド型WAFを導入・開発したい企業や、第三者へのサービス提供を行いたい企業へ、ワンストップでWAF提供の仕組みを構築するサービス。同社が提供するシグネチャ(有料)と接続した段階でサイバー攻撃の検知・遮断を開始する。

同社が持つクラウド型WAFの技術・運用ノウハウにより、インフラ構築支援を無料で実施。自社でインフラを構築し、クラウド型WAFの導入や、第三者への提供を始めたい方へ適した内容となる。

また、Amazon Web Service(AWS)上にセキュリティプラットフォームを公開しており、Amazon Machine Image(AMI)を通してワンクリックで設定プログラムのコピーが可能。プログラムは二重認証やCDNなどの新機能を追加して、オリジナルのセキュリティサービスとしても提供できる。

同社では、同サービスの展開により、クラウドに集まる提携企業へのアクセスログ情報を集約し、ビックデータ化・AIへの活用を図ると同時に、新しい価値の創出や、セキュリティサービスのクオリティ、ユーザビリティ向上につなげていくとしている。

シグネチャの提供価格(税別)は、初期費用が3万円、月額費用が10万円(5000万リクエスト)。インフラ構築支援、運用サポート、運用ドキュメントは無料となっている。

(山本明日美)