シリアの状況に心を痛めるマドンナとペネロペ・クルス (c)Imagecollect.

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海外のスターたちが、シリアのアレッポの内戦の写真や動画をアップし、心を痛めるメッセージを投稿している。

シリアで起きている内戦で、現地時間13日に停戦の合意に至ったが、現地時間14日に再び戦闘が行われた。これまでシリアでは多くの民間人が犠牲となっている。

そして、この悲しいニュースに歌手のマドンナは子供が抱き合う写真をインスタグラムにアップして、「シリアでの集団虐殺が終わることに祈りを! 何十万もの罪のない子供たちがアレッポで意味のない残忍な行為や暴力に引きずり込まれているの。内戦は何年も続いているわ」と投稿。さらにモデルのアドリアナ・リマは「私の心はアレッポの人々のために苦しいです。どうかあなたたちが愛されていること、私たちがあなたたちのために声を上げていることを知っていてください。あなたたちが忘れられないように。みんな、どうかこの悲惨な状況を広め続けてください」と綴っている。また、歌手のエリー・ゴールディングは「この恐ろしい状況は何年もエスカレートしていて、これがアレッポの今の現実です。これを私たちの住む世界にしてはいけません。友達や家族を思うことを超えて、ほかの人々に対して私たちは一緒に思いやりを持たなくてはいけません」と思いを投稿した。

さらに女優のペネロペ・クルスは動画や写真をアップして、国境なき医師団に寄付を求めており、モデルのキャンディス・スワンポールも「なぜこんなことが起きているのに、誰も何もできないの……私たちみんながクリスマスの準備をしている中でこれらの悲惨な写真を見るのが恥ずかしいわ。これを止めるために何かしなくてはダメよ。ただソーシャルメディアでだけではなくて、現実で……」と綴り、国境なき医師団への寄付を呼びかけた。

ほかにもタレントのパリス・ヒルトン、モデルのベラ・ハディッドやアレッサンドラ・アンブロジオ、女優のジェシカ・チャステイン、リアリティースターのクロエ・カーダシアンらがシリアの状況に悲痛の文章を綴っている。