<トランプ次期大統領の出来すぎた娘イヴァンカがファーストレディーになる? メラニア夫人が早々に、ニューヨークで学校に通うバロン君のためホワイトハウスには入らないと言っていたのはこの布石だったのか?>

 ドナルド・トランプが大統領に就任したとき、ファーストレディーの席に座るのは長女イヴァンカになりそうだ、という報道が相次いでいる。

 CNNによれば、政権移行チームは現在ミシェル・オバマ米大統領夫人が執務に使っているホワイトハウスのウエストウイングにファーストレディ専用オフィスを新設する計画という。

 イヴァンカは以前、政権入りの可能性を否定したが、「意見はしっかり言わせてもらう」と言っていた。

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 ニューヨーク・タイムズが報じたところによると、トランプ選対の内部関係者は報道陣に対し、イヴァンカは「トランプの考え方に影響を与えられる数少ない人間の一人」。もっと最近では、トランプ自身が、イヴァンカとその夫のジャレド・クシュナーが政権に関与してくれれば最高だと言っていた。

 今月に入って、「女性問題や子育て問題でイヴァンカの右に出る者はいない」と言ったこともある。

アップル、テスラ、マイクロソフトなどスーパーハイテクCEOを自宅に招いて会談したトランプ(右列中央)。イヴァンカ(中央)と夫のクシュナー(その右)も同席した。

 CNNは情報の出所はトランプの報道担当者ホープ・ヒックスだと言うが、ヒックスは否定している。「イヴァンカの関わり方については何も決まっていない」と、ヒックスは言う。

 トランプの妻メラニアは、長男のバロン(10)の学年が終わるまではホワイトハウスには入らないと11月に発表。来年1月20日の大統領就任式には誰が公なファーストレディーの座に座るのか憶測を呼んでいる。

ルーシー・クラーク・ビリングズ