マツダのSUVラインナップのフラッグシップとして北米市場で展開されている3列シートSUV「CX-9」。その心臓部である「SKYACTIV-G 2.5T」 が北米で高評価を受けています。

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北米仕様のマツダCX-9に搭載される2.5リッター直列4気筒ガソリン直噴ターボエンジンが、アメリカの自動車専門メディア「ワーズオート」(WardsAuto)が量産車(6万2000ドル以下)のエンジンから選ぶ『2017 ワーズ10ベストエンジン』賞を受賞したということです。

マツダのSKYACTIVエンジンが同賞を受賞するのは、2012年の「SKYACTIV-G 2.0」に続き、2回目。日本ではクリーンディーゼルのイメージが強いSKYACTIVエンジンシリーズですが、北米向けにはクリーンディーゼルは展開していません。ディーゼルによる技術力アピールがなくとも、ガソリンエンジンだけで、十分に評価されているといえそうです。

●SKYACTIV-G 2.5T主要諸元(オクタン価:93 AKI仕様)
形式:直列4気筒2.5L直噴ガソリンターボエンジン
総排気量: 2.488cc
ボア:89.0mm
ストローク: 100.0mm
圧縮比: 10.5
最高出力(ネット): 250HP/5000rpm
最大トルク(ネット): 310ft-lb〈420Nm〉/2000rpm

(山本晋也)

【関連リンク】

米国ワーズ社(Wards Auto)のウェブサイト
http://wardsauto.com/

マツダCX-9搭載のダウンサイジングターボが北米で「2017 ワーズ 10 ベストエンジン」受賞!(http://clicccar.com/2016/12/16/427057/)