15日、各国が第6世代戦闘機の開発を進めており、韓国も開発の準備をすべきであるにもかかわらず、現時点では想像もできない状態だという。資料写真。

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2016年12月15日、各国が第6世代戦闘機の開発を進めており、韓国も開発の準備をすべきであるにもかかわらず、現時点では想像もできない状態だという。環球網が伝えた。

韓国紙・中央日報によると、中国や米国、ロシアなど朝鮮半島を取り囲む大国が次々に第6世代戦闘機の開発に着手し、2030年までに完成させる予定となっている。また、日本や英国、フランスは第5世代を飛び越えて第6世代機の開発を計画しているが、韓国は「そのようなことは想像すらできない状態にある」という。

第6世代戦闘機として、米国はF/A−XX戦闘機を海軍向けに2028年まで、空軍向けには2032年までに開発する計画。ロシアは米国より一歩早い2025年前後までに開発を完了させようとしている。中国もJ−20(殲−20)に続くJ−28の開発を進めている。

一方の韓国では、2023年までに8兆5000億ウォン(約8500億円)を投じて第4.5世代戦闘機KF−Xを配備する計画だが、将来を見据えた第6世代機の開発にも着手すべき時期に来ている。(翻訳・編集/岡田)