12月16日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日続伸、前日比127円36銭高の1万9401円15銭で取引を終えました。

 12月16日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日続伸、前日比127円36銭高の1万9401円15銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、外国為替市場でドル/円が1ドル=118円台と、約10カ月半ぶりのドル高・円安水準となったことや、米ダウ工業株30種平均など米主要株価指数の上昇を好感。取引開始直後は一時1万9439円97銭まで上昇し、取引時間中としては昨年12月18日以来約1年ぶりの高値をつけました。

 その後は前日15日までの8連騰や週末ということもあり、利益確定売りで伸び悩む場面もありましたが結局、高値圏を維持しました。

 東証1部33業種中、金属製品、水産・農林など29業種が上昇、一方、その他製品、保険など4業種は下落しました。個別銘柄では、太陽誘電、SUMCOが買われ、ディー・エヌ・エー、東京海上ホールディングス(HD)は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比7.95ポイント高の1550.67。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=118円00銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)