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(南投 16日 中央社)台湾各地は16日早朝、今冬初の寒気団の影響で冷え込んだ。台湾最高峰の玉山(南投県、3952メートル)では霜を観測。辺り一面が真っ白に染まった。東部・宜蘭では気温が12.6度まで下がり、同観測点における今季最低気温を記録した。

中央気象局によると、玉山北峰は15日午後から気温が氷点下になり、16日正午12時現在でも氷点下0.9度となっている。玉山主峰の登山歩道は凍結しているため、玉山国家公園管理処は無理な登山は控えるよう呼び掛けている。

16日日中も各地で気温があまり上がらず、肌寒い一日となる見込み。各地の日中の予想気温は台北市15〜16度、台中市17〜19度、高雄市20〜21度、宜蘭県14度など。

17日日中には寒さが弱まり、18、19日には北部で25〜26度、南部で28度まで気温が上がる見込み。

(蕭博陽、陳葦庭/編集:名切千絵)