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大和ネクスト銀行は12月15日、シニアライフに関する調査結果を発表した。同調査は11月11日〜12日、全国の50〜79歳の男女1,000名を対象に、インターネットで行われた。

「今年、どんなことにお金を費やしたか」を聞いたところ、最も回答が多かったのは「趣味」で85.8%。以降、「旅行」(71.6%)、「自分磨きやアンチエイジング」(58.2%)、「デート」(18.2%)と続いた。

年代によって最も差があった項目は「旅行」で、60〜70代のシニアが74.8%だったのに対し、50代のシニア予備軍は65.2%という結果に。60代や70代になると、定年退職を迎えて時間に余裕ができ、旅行にお金を費やすことが増えるよう。一方、「デート」の項目では、シニア(16.0%)をシニア予備軍(22.6%)が上回った。

男女別では、「デート」にお金を費やした男性の割合が女性を大きく上回り、特に50代男性(31.5%)では、3人に1人が配偶者や恋人とのデートを楽しんでいることが読み取れた。一方、女性は「自分磨きやアンチエイジング」(50代69.0%、60〜70代72.3%)の割合が高く、50〜70代の女性は習い事や美容などへの関心が高いことが明らかとなった。

さらに、孫がいる人(420名)のうち、今年、「孫消費」(孫への買い物・プレゼントなど)をした人の割合は、実に92.4%にのぼった。

では、それぞれどの程度のお金を費やしたのだろうか。「今年、お金を費やしたことがある活動に対して、1年でそれぞれいくらぐらい使ったか」を聞いたところ、最多は「旅行」20.0万円。以降、「趣味」12.2万円、「孫消費」12.1万円と続いた。

(CHIGAKO)