16日、中国人による爆買いが医療分野にまで及んでいると報じられたことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月16日、中国紙・参考消息は日本メディアの報道を引用し、中国人による爆買いが医療分野にまで及んでいるとする記事を掲載した。

医療目的で日本に来る外国人が増加しており、2015年に日本が発給した医療ビザは950件となり4年前の13倍にまで増えた。ビザがなくても健診や医療を受けられるため、実際にはもっと多いようだ。こうした医療目的の来日外国人のほとんどが中国人で、治療費は500万円から600万円かかる場合が多いという。

医療の爆買いが増えている要因として、中国は経済成長に医療環境が追い付いていないこと、日本の病院でも受け入れに積極的な姿勢を示すようになってきたことがあると記事は分析した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の医者は病気を治すが、中国の医者はすべて金のため」
「これこそ国の恥だ。民衆は自国の医療システムを信じず、海外の病院に行きたがるのだから」

「ボイコットするにしても自分の健康はボイコットできない。いい病院があればどの国だろうとそこに行くのは当然だ」
「中国の医者は平手打ちを受けたのも同然だな。日本の医者は責任ある仕事をしてくれるんだ」

「中国医療は確かにレベルが低く治療費が高い。病院はぼったくることしか知らない。生きるために海外に行って治療することは何も間違っていない」
「それでも愛国者は日本へ行かずスモッグの中で幸福に暮らす」(翻訳・編集/山中)