『アウト×デラックス』(フジ系)にギターウルフのセイジが出演。全てのエピソードがアウトで、終始スタジオを笑いの渦に包んだ。

ギターウルフのほとんどのライブは、ビールの一気飲みから始まる。マイクスタンドごと客席にダイブしたり、逆に観客をステージに呼んで人間ピラミッドを作ったり、まさにロックなライブ。ギターウルフはそれらのライブパフォーマンスもあって、日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも絶大な人気を誇るカリスマロックバンドだ。

革ジャンを洗濯機で洗い始めたのは、臭いが原因だったと言うセイジ。3,4年着続けていた革ジャンが臭くなり、試しに洗濯機で洗うと臭いが消えたと話した。干すと形もパリッと整うが洗濯の代償は大きく、3,4回続けるとプラスチックのように固くなってしまうことも明かした。そこで、実際の革ジャンがスタジオに登場。革ジャンを受け取った矢部浩之も「これ着れないですね。」とコメント。するとセイジは「水かなんかで蒸かさないと(着れない)。」と話し、スタジオは爆笑に包まれた。形が固まっている革ジャンを見て、マツコ・デラックスも「日高昆布みたい」と驚きの表情を見せた。

次にスタジオは過激なライブパフォーマンスの話題に。ライブ中にケガをすることもよくあり、近くの整形外科の看護師さんにスタントマンだと思われていたエピソードを披露した。矢部、マツコが笑うなか、セイジ自身も「自分も言われて面白かったですね。」と笑いながら話した。

アメリカでのライブで、膝を怪我して出血が止まらなかった際にドライヤーによって乾かす荒治療をしたこと、オーストラリアで右中指の腱が切れてしまっても手術をせずに治ったこと、腰の骨を折った際も酒を鎮痛剤にライブを続行したことなどの武勇伝も披露し、最後に矢部がすべてのエピソードについて「アウトだぜ!」と叫んだ。