「ヒトラーの忘れもの」(上)や
「幸せなひとりぼっち」など今週末公開の
作品も候補入り (C)2015 NORDISK FILM PRODUCTION A/S & AMUSEMENT PARK FILM GMBH & ZDF
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 米映画芸術科学アカデミーが12月15日(現地時間)、第89回アカデミー賞外国語映画賞のノミネーション候補9作品を発表。日本代表としてエントリーされていた、山田洋次監督作「母と暮せば」は候補入りを逃した。

 今年は同部門過去最多となる85作品がエントリーされ、その中からカナダの若き天才グザビエ・ドランの「たかが世界の終わり」や、デンマークの新鋭マーチン・ピータ・サンフリト監督の「ヒトラーの忘れもの」、スウェーデンで大ヒットした「幸せなひとりぼっち」などが選出された。最終ノミネート5作品は2017年1月24日に発表。授賞式は2月26日に開催される。

 外国語映画賞ノミネーション候補9作品は以下の通り(製作国のアルファベット順)。

ベントレー・ディーン&マーティン・バトラー監督「Tanna(原題)」(オーストラリア)
グザビエ・ドラン監督「たかが世界の終わり」(カナダ)
マーチン・ピータ・サンフリト監督「ヒトラーの忘れもの」(デンマーク)
マーレン・アーデ監督「Toni Erdmann(原題)」(ドイツ)
アスガー・ファルハディ監督「ザ・セールスマン(仮題)」(イラン)
エリック・ポッペ監督「Kongens Nei(英題:The King's Choice)」(ノルウェー)
アンドレイ・コンチャロフスキー監督「Ray(英題:Paradise)」(ロシア)
ハンネス・ホルム監督「幸せなひとりぼっち」(スウェーデン)
クロード・バラ監督「Ma vie de Courgette(英題:My Life as a Zucchini)」(スイス)