北京で1平方メートル当たりの価格が10万元を超える高級住宅の販売数は523戸に上り、2010−15年の6年間の合計253戸の2倍以上になった。

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中原地産市場研究部がまとめた統計によると、今年12月10日現在、北京で1平方メートル当たりの価格が10万元(約160万円)を超える高級住宅の販売数は523戸に上り、2010−15年の6年間の合計253戸の2倍以上になった。累計販売額は100億元(約1600億円)を突破し、192億元(約3070億円)に達した。中国経済網が伝えた。

こうした高級住宅の購入者は若年化の傾向にある。複数の不動産オペレーターは「顧客層を設定する際、実際には50歳前後の層をターゲットとするのが一般的だ。だが実は高級住宅を買い求める富裕層は40歳前後に多く集中しており、中でも金融業従事者の割合が高い」と明かす。決済方法については、不動産販売担当者の話によると、「一部の5000万元(約8億円)以上クラスの豪邸の顧客は、貸出で一連の問題を抱えている可能性があり、あえて即金で購入するという人が多い」という。(提供/人民網日本語版・編集/KS)