スカヨハ&たけしは今作の映像に自信 (C)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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 士郎正宗氏によるSF漫画「攻殻機動隊」を米ハリウッドで実写映画化した「GHOST IN THE SHELL ゴースト・イン・ザ・シェル」が、「ゴースト・イン・ザ・シェル」の邦題で2017年4月7日から日本公開されることが決定した。

 押井守監督がアニメ映画化した「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(1995)などが世界的評価を受けた「攻殻機動隊」シリーズを、「スノーホワイト」のルパート・サンダース監督が実写化。世界でただひとり、脳以外は全身義体の草薙素子(スカーレット・ヨハンソン)率いる公安9課が、ハンカ・ロボティックスのテクノロジーを狙うサイバーテロ組織と対峙する。捜査を進めるうちに、事件は素子の脳に残された過去の記憶とつながり、存在自体を揺るがす展開へと発展していく。

 かねて「お気に入りの作品」と公言していた巨匠スティーブン・スピルバーグが、2009年に実写映画化権を獲得した今作。その後ドリーム・ワークスの製作、パラマウント・ピクチャーズの配給が決まり、ハリウッドでの実写化が実現するというニュースが世界中を駆け巡った。

 今年10月にはパラマウントのYouTubeチャンネルに数本の動画がアップロードされ、瞬く間に770万回以上の再生数を記録した。11月に日本で行われたエクスクルーシブ・イベントでは、初披露の予告編が全世界同時解禁。再生数は2億回以上を誇り、現在も伸び続けていることから、ファンの大きな期待がうかがえる。

 あわせて特別映像がお披露目となり、作品世界を忠実に再現したエクスクルーシブ・イベントの模様を収めた。LEDライトの閃光が駆け抜け抜けるサイバーパンクな雰囲気で、ヨハンソンは今作に対し「圧巻です」と述べ、荒巻大輔役のビートたけしも「かなり凄いですよ」と脱帽するさまが映し出されている。

 「GHOST IN THE SHELL ゴースト・イン・ザ・シェル」はバトー役のピルウ・アスベック、クゼ役のマイケル・ピット、役どころは不明だが桃井かおりと福島リラが共演する。全米では2017年3月31日公開。