エマ・ストーンとアレックス・ティンバース監督 Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic/Getty Images、
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 ドラマ「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」(ガエル・ガルシア・ベルナル主演)のクリエイターで、舞台監督のアレックス・ティンバースが、米ウォルト・ディズニーの新作「クルエラ(原題)」のメガホンをとるようだ。

 米ハリウッド・レポーターによれば、エマ・ストーン主演の本作は、ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」(1961)の悪役クルエラ・デ・ヴィルのオリジンストーリーを描く実写作品。クルエラは毛皮のためにダルメシアンの子犬を捕らえようと企てる悪女で、1996年の実写版「101」と続編の「102」ではグレン・クローズが同役を演じた。

 ティンバースはこれまで、演出を手がけたミュージカル「ピーターと星の守護団」「ブラッディ・ブラッディ・アンドリュー・ジャクソン」でトニー賞にノミネートされたほか、映画「ロッキー」のブロードウェイ・ミュージカル版、HBOの特別番組「ピー・ウィー・ハーマン・ショー」などを手がけている。ティンバースとロマン・コッポラ、ジェイソン・シュワルツマンが共同制作する米Amazonスタジオのドラマ「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」は、第73回ゴールデングローブ賞テレビ部門(ミュージカル/コメディ)で、作品賞と主演男優賞を受賞した。

 ストーンは、本年度の賞レースを牽引しているデイミアン・チャゼル監督のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」に主演。2017年2月24日から日本公開される同作は、第74回ゴールデングローブ賞で主演女優賞含む最多7部門にノミネートされている。