写真や動画を共有するSNS「Instagram」が急成長を続けており、2016年12月にはわずか6か月間でユーザーの数を1億増加させて月間アクティブユーザー(MAU)数が6億アカウントに達したことがブログで発表されました。

600 Million and Counting - Instagram Blog

http://blog.instagram.com/post/154506585127/161215-600million

Instagram Reaches 600 Million Users, Growing Faster Than Ever | Social Media Today

http://www.socialmediatoday.com/social-networks/instagram-reaches-600-million-users-growing-faster-ever

ブログの中で「今年は多くのことが変更された」と記しているように、2016年はInstagramにとって大きな転換点になったと言えそう。2016年3月にはフィードの仕様が変更されたほか、2016年5月にはアイコンやUIが大きく変更されています。日本でもかつては有名人の発言と言えばTwitterが相場でしたが、近頃では「◯◯さんがInstagramに投稿しました」と言われるほうが多くなったと感じている人もいるはず。6億アカウント達成を記念してInstagramでは以下のアニメーションを投稿しています。





SNS関連メディア「Social Media Today」によると、主要SNSのアカウント数は以下のとおり。1位と2位がFacebook陣営であることを考えると、Instagramは実質2位と言っても過言ではない位置にいることがわかります。

1位:Facebook/17.9億MAU

2位:Messenger/10億MAU

3位:Instagram/6億MAU

4位:Twitter/3億1700万MAU

5位:Pinterest/1億5000万MAU

6位:LinkedIn/1億600万MAU

さらに、特筆すべきは成長ペースが上昇している点とのこと。Instagramは2014年12月に3億MAUに達して「Twitterと並んだ」と報じられていましたが、その9か月後の2015年9月には4億MAUに到達。さらに10か月後の2016年7月には5億MAUに達したのですが、そこから先はさらにペースが上がり、6億MAUに達するまでには6か月しか要しませんでした。

また、近年の増加はアジア圏でのユーザー拡大が功を奏しているとのこと。計算上は「地球上の人口の10人に1人はInstagramを使っている」という状態が訪れたことになります。