プロジェクターのホームロボ

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ネット接続型家電などを手がけるCerevo(セレボ、東京都文京区)は、プロジェクターを搭載したホームロボット「Tipron(ティプロン)」の販売を2106年12月から、直販サイト「Cerevo official store」で行っている。指定した位置へ自動で移動し、壁や床、天井をスクリーンにして指定したコンテンツを投影する。

専用スマホアプリで操作、場所、時間、コンテンツを指定

本体上部にプロジェクター・ユニットがあり、3メートル離れた壁などに80型サイズで、解像度1280×720ドットの映像を投影できる。

指定した位置へ自動で移動する機能や、移動時とプロジェクター投影時で形状を切り替える変形機能を搭載。移動時は転倒や障害物との接触を防ぐようコンパクト化し、映像投影時はプロジェクター・ユニット部分が展開する。

操作は専用のスマートフォンアプリから。場所、時間、コンテンツを指定することで、毎日指定した時間に指定した場所へ自動で移動し、指定した壁、床、天井などに、指定した情報を投影する。指定したスケジュールを終えると自動で充電ステーションへ戻る。

HDCP対応のHDMIポートおよび給電対応のUSBポートを搭載。HDMI出力に対応したパソコンや映像機器、ゲーム機や、USBメモリに保存した動画を再生できる。また、本体のみでYouTubeやRSSリーダーを表示する機能に加え、ワイヤレス映像伝送機器との組み合わせが可能。

直販価格は22万9800円(税別)。