15日、日本映画をリメークした「麻煩家族」のクランクアップ発表会が北京で行われ、山田洋次監督が出席した。

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2016年12月15日、日本映画をリメークした「麻煩家族」のクランクアップ発表会が北京で行われ、山田洋次監督が出席した。新浪が伝えた。

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中国の人気俳優ホアン・レイ(黄磊)がメガホンを取ったこの映画は、山田洋次監督の「家族はつらいよ」をリメークしたもの。熟年離婚をテーマにした同作では、オリジナルで橋爪功が演じた主人公の男性を台湾のベテラン俳優のリー・リーチュン(李立群)が、その長男をホアン・レイ自身が演じている。

15日、北京でクランクアップ発表会が行われ、山田洋次監督もサプライズ登場。ホアン・レイが山田監督に会うのはこれが初めてで、監督への敬意を表して、「麻煩家族」の撮影風景を集めたアルバムをプレゼントしている。

ホアン・レイは「人生は琴の弦のように」「夜半歌声/逢いたくて、逢えなくて」など、日本でも数々の主演作が公開され、人気ドラマ「深夜食堂」の中国リメーク版では主人公のマスター役を演じている。山田監督の作品は子供の頃から親しんでいたが、40代の半ばを迎える年齢になり、笑いの中にある悲哀や人生観、家族愛などが次第に見え、心に染み入るようになってきたと語っている。

なお、「麻煩家族」は中国で来年4月28日から公開予定となっている。(翻訳・編集/Mathilda)