15日、環球時報によると、ロシアが今月25日までにSu−35戦闘機4機を中国に引き渡す可能性が浮上した。資料写真。

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2016年12月15日、環球時報によると、ロシアが今月25日までにSu−35戦闘機4機を中国に引き渡す可能性が浮上した。

ロシア・イタルタス通信が消息筋の話として伝えたもので、両国は2015年11月に同戦闘機24機、およそ20億ドル(約2350億円)の調達契約を結んだ。当初は来年初めの納入開始が予定されていたが、ロシア側が手続きを加速させることを決めたという。中国・観察者網は「Su−35はロシアの最先端戦闘機の1つ。最大速度は時速2500キロで、空中給油をしなくても3400キロ飛べる」と説明し、中露の過去10年の兵器貿易の中で最大の契約になると紹介している。(翻訳・編集/野谷)