スコット監督のコメントがいい! - 映画『テルマ&ルイーズ』
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 アメリカ国立フィルム登録簿に追加される新たな作品が発表され、リドリー・スコット監督の映画『テルマ&ルイーズ』などを含む25作品が、米議会図書館に永久保存されることになった。

 アメリカ国立フィルム登録簿は、米国立フィルム保存委員会が、文化的・歴史的・芸術的に重要な映画を毎年選択し、保存する制度。選ばれる作品は発表から10年以上経過していることも条件となっている。

 スコット監督の映画が登録されるのは『ブレードランナー』と『エイリアン』に次いで3作目。「米議会図書館に認めていただけたことを光栄、かつ誇りに思います。これで『ブレードランナー』はすてきな女性2人と一緒に過ごせるわけです」とスコット監督はコメントしている。

 今回の25作品の追加により、アメリカ国立フィルム登録簿の登録数は700本になる。2016年に登録されることになった主な作品は以下の通り。(澤田理沙)

『海底六万哩』(1916)
『アトミック・カフェ』(1982)
『教授と美女』(1941)
『鳥』(1963)
『暴力教室』(1955)
『ブレックファスト・クラブ』(1985)
『ザ・デクライン』(1981)
『エデンの東』(1955)
『ファニー・ガール』(1968)
『ライオン・キング』(1994)
『失はれた地平線』(1937)
『パリ、夜は眠らない。』(1990)
『殺しの分け前/ポイント・ブランク』(1967)
『プリンセス・ブライド・ストーリー』(1987)
『天才マックスの世界』(1998)
『キートンの蒸気船』(1928)
『テルマ&ルイーズ』(1991)
『ロジャー・ラビット』(1988)
『激戦地』(1945)
ほか